この記事では、mmhmm クラウド同期機能に関する情報をまとめて掲載しています。

目次

mmhmm クラウド同期とは

これまで、mmhmm のプレゼンテーションはお客様のコンピュータにのみ保存されていました。mmhmm クラウド同期の開始により、アカウント内のすべてのコンテンツ(プレゼンテーション・スライド・シーン・テイク・ルーム・公開された録画)は、mmhmm クラウド上に安全に同期・保存されるようになります。お客様のコンテンツは、Mac・Windows・Web・モバイルのいずれで mmhmm を使用していても、常にバックアップされ、利用可能となります。さらに、クラウド同期は、他の人と共同でプレゼンテーションを行う機能など、今後新しい機能を構築するための基礎となる技術です。

mmhmm クラウド同期はいつから使えるようになりましたか?

4 月 7 日、mmhmm for Mac ベータ版のバージョン 2.3.0 で mmhmm クラウド同期を有効にしました。クラウド同期機能は、他のプラットフォーム(Windows・Web・iOS)にも近日中にリリースされる予定です。

mmhmm クラウド同期をオプトアウトすることはできますか? 

クラウド同期は標準機能であるため、同期機能を持たないバージョンのアプリのサポートは終了いたしました。私たちは mmhmm のクラウド同期を安全かつ厳重な環境に構築しましたが、ご懸念がある方もいらっしゃるかと思います。もし、コンテンツをクラウドに同期させたくない場合は、mmhmm クラウド同期を使用しているデバイスから mmhmm を削除する必要があります。 

mmhmm のご利用を停止する場合は、アプリを削除する前に、保存したい録画を mp4 にエクスポートする必要があります。mmhmm アプリを削除しても、プレゼンテーションのメタデータ、アセット、テイクにはアクセスできますが、mmhmm ソフトウェアを使ってこれらのアセットを再生可能なプレゼンテーションとして作成することはできなくなります。コンテンツは、お使いのパソコンの Application Support/mmhmm フォルダで確認できます。

ヒント:以下のスクリーンショットが小さすぎる場合は、右クリックしてコンテキストメニューを表示し、「新しいタブで画像を開く」をクリックすると拡大表示されます。

mceclip0.png

コンテンツの安全性をどのように確保するのですか?

お客様のコンテンツは、安全にクラウドに同期されます。業界標準に基づき暗号化(ネットワーク転送時は TLS、静止時の暗号化は AES-256)されています。

同期されたコンテンツには誰がアクセスできますか?

本番環境およびお客様のコンテンツへのアクセスは、ソフトウェアを維持し、お客様にサービスを提供するために必要な最小限の従業員のみに制限しています。なお、お客様のコンテンツへのアクセスは、お客様へのサービス提供のため、またはソフトウェアの保守のために行う他の作業を通じて付随的に行われるもののみです。また、私たちは業界標準のセキュリティ原則に従って、私たちの環境とお客様のコンテンツを保護します。

個人情報の保護はどうなっていますか?

mmhmm は、お客様のデータはお客様のデータであると固く信じており、クラウド同期サービスにおいてもお客様のプライバシーを保護することをお約束します。私たちがお客様のプライバシーをどのように考え、お客様の個人データをどのように扱うかについての一般的な説明は、私たちのプライバシー方針をご覧ください。

mmhmm のクラウド同期が EU 一般データ保護規則 (GDPR) にどのように準拠しているかについては、以下の情報をご覧ください。

クラウド同期に関して、個人情報に関する透明性と告知を提供します

mmhmm は、クラウド同期に関連する個人データの収集、使用、共有方法の変更を検討し、ユーザーの個人データに関連するユーザーへの義務を正確に反映するために、サービス利用規約プライバシーポリシーを更新しました。

私たちはすべての処理活動の記録を保持します 

mmhmm はデータのカテゴリーやデータ主体グループ、個人データ処理の目的を含む個人データの処理活動を更新・維持します。mmhmm は、すべての個人データの処理に適切な法的根拠があることを保証し、データ主体要求をサポートするため、処理活動の記録を維持します。

私たちはプライバシーとセキュリティの要件を満たす情報サブプロセッサーとのみ協業しています

mmhmm は、mmhmm がクラウド同期サービスを提供できるよう、mmhmm の指示でお客様の個人データを処理する、サブプロセッサーと呼ばれる特定の第三者ベンダーを使用しています。私たちのクラウド同期サービスの主なサブプロセッサーは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)です。AWS は、すべての mmhmm のサブプロセッサーと同様に、適切なプライバシーおよびセキュリティ運用を行うことを要求されています。さらに、mmhmm は GDPR に準拠したデータ処理補遺条項に同意したベンダーとしか協業しません。

mmhmm は、こうしたベンダーの該当する契約、セキュリティ、およびプライバシーポリシーを確認すること(また、その契約と実践を定期的に見直し、継続的に遵守することを含む)により、すべてのサブプロセッサーが GDPR を遵守することを保証します。 

mmhmm のサードパーティベンダーのリスト(提供するサービス、所在地など)については、こちらをご覧ください。 

GDPR に対応した国際的なデータ移転に対応します

mmhmm は、個人データの処理者として行動する場合、最新のデータ処理補遺を通じて標準契約条項を実行することに同意します。

私たちの製品には、プライバシーおよびデータ主体の権利をサポートするための機能があります

mmhmm は、以下のようなデータ管理ツールを提供しています:

  • 現在、ユーザーは、すべてのデバイスで自動的にコンテンツが同期されることを拒否することができます。なお、ベータ版では同期がオプションとなっていましたが、現在は標準機能となっています。
  • ユーザーは、自分のアカウント内のコンテンツを削除することができます(Teams アカウントでは、この機能は Teams アカウントの所有者のみに限定されます)。
  • ユーザーは、アカウント情報を変更することができます(Teams アカウントでは、この機能は Teams アカウントの所有者のみに限定されます)。
  • ユーザーは、自分のアカウントからコンテンツのコピーをダウンロードすることができます。
  • ユーザーは、プライバシー・共有設定を変更し、コンテンツの閲覧者を決定することができます。 

コパイロット機能はどうなっていますか?

コパイロット機能は、mmhmm for Mac バージョン 2.3.0 のリリース時に削除されました。ただし、複数のプレゼンターが同時にプレゼンテーションを行えるよう、より優れたソリューションを構築していますので、ご安心ください。mmhmm クラウド同期の技術基盤により、将来的にはより多くのコラボレーション機能を構築することができますが、従来のコパイロット機能とは互換性がありませんのでどうぞご理解ください。

 

技術的な問題がある場合、また、このマニュアルに追加したい内容の提案がある場合は、ここをクリックしてリクエストを送信するか、help@mmhmm.app にメールをお寄せください。

この記事は役に立ちましたか?
9人中6人がこの記事が役に立ったと言っています