mmhmm の用語については、以下をお読みください。

用語集

  • アンカー – プレゼンター映像の大きさを変更する際、縮小・拡大の軸となるコーナーです。画面の 4 隅のうち一つを選択できます。
  • ビッグハンド - mmhmm for Mac の機能で、あなたの手を使って映像上にサムアップ、ハートマークなどの絵文字でリアクションを表示する機能です。使えるリアクションはこちらをご覧ください。
  • クラウド同期 - アカウント内のすべてのコンテンツ(プレゼンテーション、スライド、シーン、テイク、ルーム、公開録画)を mmhmm クラウド上に安全に同期・保存できる機能です。クラウド同期の詳細はこちらをご覧ください。
  • 効果 – プレゼンター映像やステージにフィルターを追加することで、ステージに楽しい効果を与えられます。
  • フレーム – mmhmm に接続されたカメラに適用され、プレゼンターの頭と体の一部だけが見えるようにする効果。mmhmm では、いくつかのフレームオプションが用意されており、顔部分の映像だけを表示するために便利なほか、「フル」を選択することで実際の部屋を背景として使うことができます。
  • 透明度  mmhmmでは、プレゼンター映像を背景が透けない普通の状態から、半透明、そして完全に透明にして消すこともできます。プレゼンター映像を透明化することにより、視聴者がスライドに集中しやすくなります。
  • ポインター – バーチャルレーザーポインターで、スライドの中で見て欲しい部分に注意を引くことができます。
  • ルーム – mmhmm プレゼンテーションの背景のこと。mmhmm では静止画や動画を背景にすることができます。ルームの詳細はこちら。
  • 共有された動画 - mmhmm for web で公開された録画で、視聴者にインタラクティブ機能を提供します。コンピュータ上にローカルに保存されることはなく、録画の URL を視聴者と簡単に共有できるように mmhmm にアップロードされます。 mmhmm TV で共有された動画の詳細はこちら。
  • スライド – プレゼンテーション中に表示する情報で、話している内容の理解を深めるために使います。サポートするメディアには、画像、動画、画面共有、オーディオなどがあります。スライドの詳細はこちら。
  • ステージ – 選択したルーム、スライド、プレゼンター映像を組み合わせたもので、mmhmm のメイン画面です。会議参加者が見ているのはこの映像です。
  • しきい値 – この設定で、あなたの輪郭とグリーンスクリーンの間のエッジ検出を制御します。
  • バーチャルマイク – ソフトウェアマイクロフォンとも言えます。mmhmm マイクを「バーチャルマイク」と呼んでいますが、これはハードウェアマイクから入力される音声と、スライドに含まれる音声を組み合わせて、ビデオ会議アプリケーションに送信するためです。
  • バーチャルカメラ ソフトウェアカメラです。ウェブカメラから入力される映像と mmhmm の視覚効果を組み合わせて、新しい「バーチャル」な出力を作成します。mmhmm バーチャルカメラは、他のカメラと同様に、ビデオ会議アプリケーションで選択することができます。Zoom、または、Web ベースのアプリでカメラを接続する方法をご確認ください。
  • 透かし 所有者または作成に使用したツールの名前などを示す識別用ロゴ、署名、またはデザイン。mmhmm を使ったプレゼンテーションでは、mmhmm のロゴ透かしが表示されますが、消すこともできます

 

ご質問に対する回答が見つかりませんか?技術的な問題がある場合、またはこのマニュアルの内容についてご提案がございましたら、ここをクリックしてサポートリクエストを送信するか、help@mmhmm.app までメールをお寄せください。

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