mmhmm クイックスタートガイド

ようこそ mmhmm へ!

mmhmm for Mac は正式公開され、mmhmm for Windows はプライベートベータ版の提供を開始しました。Windows プライベートベータ版にご興味のある方は、こちらのページの下部から登録をお願いします。

アプリの不具合を発見した場合、help@mmhmm.app にご連絡ください。みなさまのご協力に感謝いたします!不具合へのサポートが必要である場合も、同じメールアドレスにお問い合わせください。できる限り早い段階にご回答できるよう、努力いたします。

初めてお使いになる方のために、使い方を簡単にご紹介します。

mmhmm for Mac 基本画面

UI_overview.png

mmhmm for Windows ベータ基本画面

win-ui_overview.pngベータ版では新機能が随時追加されていきます!

 

最適な映像のために

mmhmm は、グリーンバックスクリーン(あるいはその他の単色のバックスクリーン)をお使いになるとより快適にお使いいただけます。もしグリーンバックスクリーンを背景にお使いの場合、カメラボタンをクリックし、「グリーンスクリーン使用」のチェックボックスをチェックした上、しきい値スライダで最適な見え方を調整してください。グリーンバックスクリーンの範囲が狭い場合、背景が入ってしまわないようにカメラのズームをズームスライダーを使って調整できます。

mmhmm for Mac

Camera_menu.png

mmhmm for Windows ベータ

win-camera_menu.png

物理的なグリーンバックスクリーンがなくても大丈夫です。カメラ設定で「グリーンスクリーン使用」をチェックせず、mmhmm 画面右側に表示されるプレゼンターパネルで、「輪郭」「円形」「フル」フレームを選択して映り方の違いを確認してください。自分の映像の背景に実際の部屋の背景を表示したい場合は「フル」フレームをお使いください。バーチャルグリーンスクリーンでも正確に輪郭を検出できますが、この性能については今後も改善を続けます。

 

あなたの映像を動かす、大きさを変える、ゴースト化する

mmhmm のメインウィンドウ(ステージと呼びます)で、ご自身の画像をクリックしてから、ドラッグして動かすことができます。またトラックパッドをお使いであれば、ピンチの動作で大きさを変えられます。また、2 本指で上下にスクロールすることで透過度を変更することもできます

この変更や、その他の楽しい効果が mmhmm 画面右側の「プレゼンター」パネルの「効果」で設定できます。例えば自身の画像を半透明にして、スターウォーズの青いホログラム風にするのはいかがでしょう。

mmhmm for Mac

Colorize.png

mmhmm for Windows ベータwin-effects.png

様々な設定を試した後に元に戻したくなったら、「プレゼンター」パネルで「リセット」をクリックしてください。あるいはショートカット(⌘(コマンド)+ R)でもリセットできます。 

 

ルームを設定する

mmhmm 画面右側のルームパネルを使って、気になる背景を選択してみてください。始めの 10  ルームはキーボードショートカット (⌘(コマンド)+ 1 から ⌘ + 0) で素早く選択することもできます。お気に入りのルームを作成するのはいかがでしょう。「+ すべてをブラウズ」をクリックして、背景を追加したり、お気に入りの画像を追加してオリジナルのルームを作成したりできます。

Rooms_featured.png

白い再生ボタンが表示されたルームはダイナミックルームです。美しいアニメーションの背景で、アルゴリズムによりリアルタイムで生成されています。あなたの好みに合わせて色や速度などをカスタマイズ可能で、動画の背景よりもはるかに小さな CPU パワーしか使用しません。

バーチャル背景を使いたくない場合、実際の部屋の背景をそのまま使うことができます。プレゼンターパネルで「フル」フレームを選択して、フレームの表示範囲を調整してください。

real_room.png

(この機能は Windows ベータ版では将来的に追加される予定です)

 

スライドを表示する

メインステージの下部に表示されているスライドトレイは、表示させたいスライドなどを置いておく場所です。画像ファイルや動画ファイルをトレイにドラッグ&ドロップしてみてください。トレイの左上にある「新しいスライド」ボタンをクリックして、メディアや共有したいウィンドウを追加することもできます。(ウィンドウ共有をする場合、ウィンドウのサイズを変更すると mmhmm 上での表示が変わりますのでお試しください。)

なお、Zoom や Meet などのビデオ会議アプリで mmhmm のバーチャルカメラを入力ソースとして選択してプレゼンテーションを行う場合、普通のプレゼンでは問題なく行えますが、参加者に画像やプレゼンテーションの詳細を見せたい場合、ビデオ会議アプリの画面共有で mmhmm のステージを共有することでより高画質の画面を共有することができるようになりました

(この機能は Windows ベータ版では将来的に追加される予定です)

 

Better_resolution.png

画面共有を改善したことにより、追加のメリットが生まれました。mmhmm は Zoom、Google Meet などのビデオ会議アプリですでにお使いいただけましたが、このアップデートにより画面共有が可能なビデオ会議アプリすべてで mmhmm をお使いいただけるようになりました。

また、メインステージ上に、プレゼンテーションタブバーを追加しました。このことにより、複数のウィンドウを開くことなく、複数のスライドセットを保持・利用することができます。タブバーの一番右にある +(プラス)をクリックして新しいプレゼンテーションを追加してください。⌘(コマンド)+ S で保存もできます。

将来的には、Keynote や PowerPoint のファイルなど、トレイに追加できるメディアの種類をさらに増やしていく予定です。現状では、プレゼンテーションを表示したい場合、スライドを画像に変更して表示するか、別ウィンドウでプレゼンテーションを開いてスクリーン共有を使って表示してください。

 

あなたの声も、ビデオの音も

あなたのプレゼンテーションで動画を流すことも可能です。これまでは動画スライドを選択すると自動的に再生が開始されるだけでしたが、再生、停止、ループ再生、動画の任意の位置への移動などのコントロールを追加しました。

Mic_2.png

また、バーチャルマイクを使用して動画スライドの音声もビデオ会議参加者に聞かせることができます。簡単にできそうですが、実は意外と複雑です。mmhmm はあなたのマイク音声と動画の音声を合わせて、ビデオ会議アプリに送ります。設定方法はこちらをご覧ください

(この機能は Windows ベータ版では将来的に追加される予定です)

 

ビデオ会議に参加する、あるいは、あなたの映像をストリーミングする

映像を流す準備ができたら、Zoom や Google Meet などのビデオ会議アプリ、あるいは、ストリーミングアプリのビデオ入力ソースを「mmhmm Camera」に切り替えましょう。

なお、Zoom で mmhmm をお使いいただく場合、バージョン 5.1.2 以降が必要です。アップデートの必要がある場合、アップデートをインストールし、アプリを再起動した上で、mmhmm Camera を選択してください。Google Meet でお使いいただく場合は、Chrome か Firefox でお使いください。mmhmm をインストールした後、ブラウザを終了して、再起動してください。

06_Meet.jpg

06_Zoom.png

ちょっと席を外したい時

mmhmm アプリを起動すると、放映はすぐに開始されます。入力ソースが mmhmm Camera になっていれば、ビデオ会議に参加したと同時に mmhmm のメインステージに表示された画面が会議参加者に見えるようになるということです。もし席を外す必要があったり、放映を一時停止したい場合には、不在ボタンをクリックしてください。あなたの映像は青い背景の mmhmm ボット画像に切り替わり、「Be right back(すぐに戻ります)」のメッセージが表示されます。

Away__1_.png

(この機能は Windows ベータ版では将来的に追加される予定です)

 

2 人ならもっと安心

一人で mmhmm を使うのも楽しいですが、時には他の人があなたのことをサポートしてくれたら安心ですよね。コパイロット機能は 2 人の人が協力してプレゼンすることを可能にします。一人がスライドを追加したり消去したりすると、もう一人のウィンドウでも同じスライドが追加されたり消去されたりします。一人が話に専念している間に、もう一人がスライドを進めることができます。あるいは、二人で協力してプレゼンすれば、どちらの画面を見ていても同じプレゼンスライドを見ることができます。

(日本語字幕をオンにしてご覧ください)

コパイロットルームもあります。(2 人の人型アイコンがついたルームがそうです。)2 人が同じテーマのルームにいることで、コパイロットモードでプレゼン中であることを他の会議参加者にわかりやすくします。 

(この機能は Windows ベータ版では将来的に追加される予定です)

 

友達を招待

コパイロットを試してみたいのにお友達がまだ mmhmm をお使いでないとガッカリです。mmhmm 画面右上、紙飛行機アイコンのついた「友達を招待」をクリックしましょう。

Invite_a_friend.png

画面の左右が反転してしまう

Zoom や Google Meet で自身の映像が左右反転して見えるかもしれませんが、会議参加者には正しい状態の映像が送られています。これは、多くのビデオ会議ソフトが持つ「機能」で、鏡で自分の姿を見たときのように感じられるよう、ご自分の画像は左右を反転した状態で表示します。自身の映像で表示された文字を読むのは難しいかもしれませんが、指でスライドを指し示したりする際にはより自然に感じます。

一方、mmhmm では左右を反転していない画像を表示しており、会議参加者が見るのと同じ状態の画像をご確認いただけます。

なお、Zoom ではこの機能をオフにすることもできます。「Zoom.us」メニュー>設定…を選択し、「ビデオ」を選択し、「マイビデオをミラーリングします」のチェックボックスを外してください。 

 

操作・ショートカットを活用

mmhmm でお使いいただける操作・ショートカットキーをご紹介します。これを活用すれば mmhmm マスターになれるかも?

  • ,(カンマ)でスライドビューのオフと「Default」を切り替え
  • .(ピリオド)でスライドビューの「Default」と「Full」を切り替え
  •  /(フォワードスラッシュ)でプレゼンター映像のオンとオフを切り替え
  • A(英数字のa)で Away(不在)のオンとオフを切り替え
  • 左右の矢印キーでスライドの前後を切り替え
  • あなたの画像をドラッグすることで Room 内を動き回ることができます
  • トラックパッドのピンチイン・アウト動作であなたの画像を小さくしたり大きくしたりできます
  • トラックパッドで 2 本指で上下にスクロールすることで、あなたの画像の透明度を変更
  • ⌘(コマンド)+ R であなたの画像を初期状態にリセットできます。
  • ⌘(コマンド)+ 1 から ⌘(コマンド)+ 9 までで、はじめの 9 つの Room が簡単に切り替えられます

フィードバックをお願いします

ここには書かれていない他の機能もあります。mmhmm  をお使いいただき、要望や改善点がありましたら、ぜひお聞かせください。バグ・問題点のご報告は help@mmhmm.app へ、機能リクエストなどは iwant@mmhmm.app にメールにてお寄せください。みなさんのご意見をお待ちしております。mmhmm がみなさんにとって「fuseful」でありますように。(これは私たちの非公式のモットーで、楽しい(fun)と便利(useful)を組み合わせた造語です。Biz Stone のアイデアをお借りしました。)

 

ありがとうごさいます!

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