mmhmm をはじめましょう

1. mmhmm ダウンロードページにアクセスし、mmhmm for Mac をダウンロードします。
2. mmhmm.pkg インストーラーファイルを開きます。
   • インストーラーにダウンロードフォルダーへのアクセス権を付与するよう求められたら、「OK」をクリックします。
   • 「インストールできませんでした」というエラーが表示された場合は、トラブルシューティングと解決方法をご覧ください。
3. インストールが完了したら、「閉じる」をクリックします。
4. カメラとマイクへのアクセスを許可する画面が表示されます。いずれに対しても「許可」をクリックします。
   
   
   
   
5. 「mmhmm カメラをインストール」の横にある「インストール」をクリックします。
6. mmhmm が正しく動作するために必要なシステム拡張機能を有効にするよう求めるプロンプトが表示されます。「システム設定を開く」をクリックします。
7. プライバシーとセキュリティ「アプリケーション"mmhmm"のシステムソフトウェアの読み込みがブロックされました」の横にある「許可」をクリックします。
   
   
   macOS Sequoia（15.0 以降）をお使いの場合は、別のメニューからカメラを有効にする必要がある場合があります。「一般」>「ログイン項目と機能拡張」の順に移動し、「カメラ機能拡張」の隣の i ボタンをクリックします。表示されるウィンドウで mmhmm の横にあるトグルボタンをクリックして mmhmm カメラを有効にします。次に、「完了」 をクリックします。
   
   
   
   
8. 「完了」をクリックすると、mmhmm desktop アプリが開きます。
   
9. 右上の「サインイン」をクリックします。mmhmm アカウントをお持ちでない場合は、「こちらから作成してください」をクリックします。

1. mmhmm ダウンロードページにアクセスし、mmhmm for Windows をダウンロードします。
2. mmhmm.msi インストーラーファイルを開きます。
3. インストールが完了したら、 「完了」をクリックします。「mmhmm を開く」チェックボックスが選択されている場合、mmhmm アプリが自動的に開きます。
4. 「ブラウザでサインイン」をクリックします。mmhmm アカウントをお持ちでない場合は、「こちらから作成してください」をクリックします。
   

Apple App Store から Join mmhmm アプリをダウンロードしてインストールします。

mmhmm の通話やプレゼンテーションにプレゼンターとして表示されるには、ウェブカメラを mmhmm に接続する必要があります。

1. 「カメラ」アイコンの横にあるドロップダウン矢印アイコンをクリックします。
2. メニューで使用したい カメラを選択します。
   
   
   

カメラ映像が背景やスライドコンテンツとともにステージ上に表示されます。

ウェブカメラのセットアップを mmhmm 向けに最適化する方法をご覧ください。

物理的なグリーンスクリーンをお持ちの場合は、mmhmm での画像の見え方をより細かくコントロールできます。以下の手順で mmhmm で物理的なグリーンスクリーンを使用します。

1. 「カメラ」アイコンの横にあるドロップダウン矢印アイコンをクリックします。
2. メニューで「グリーンスクリーン使用」を選択します。
   
   
   

物理的なグリーンスクリーンがない場合も、mmhmm のバーチャルグリーンスクリーンを使えば、追加の設定は必要ありません。バーチャルグリーンスクリーンは、輪郭フレームを使用するとき、または円形フレームで背景色を有効にするとき自動適用されます。

mmhmm で行う通話で話したり、mmhmm のプレゼンテーションを録画したりするには、マイクを mmhmm に接続する必要があります。

1. 「マイク」アイコンの横にあるドロップダウン矢印アイコンをクリックします。
2. メニューで使用したいマイク を選択します。
   
   

音を立てて、マイクが正しく認識され音声が入力されているかテストしましょう。入力レベルを確認してください。マイクが正常に機能していれば、入力レベルの表示に変化があります。