(この機能は Windows ベータ版では将来的に追加される予定です)
mmhmm は Chrome あるいは Firefox で使える多くのウェブベースのアプリでお使いいただけます。mmhmm をインストール後、mmhmm Camera をビデオの入力ソースとして認識するためには、一旦ブラウザを終了し、再起動する必要があります。
このドキュメントは、Microsoft Teams や Cisco WebEx のように Web 版アプリとして互換性のあるアプリにも対応した内容です。
Google Meet で mmhmm Camera を選択するには
- mmhmm を起動する
- Chrome または Firefox で、Meet のミーティングに接続する
- ミーティングに接続する前のセットアップ画面で、「設定」をクリックする
- 「動画」をクリックする(送信時・受信時の解像度を高解像度(720p)を選択することをおすすめします)
- カメラで「mmhmm Camera」を選択する
6.「完了」をクリックし、ミーティングに参加します
高画質のスライドを共有したい場合
文字などが多く入ったスライドを他のビデオ会議参加者に高画質で共有したい場合、Meet の「画面を共有」機能をお使いになることをおすすめします。この方法では、参加者に対してあなたの画像が自動的にスポットライトビューで表示され、よりスムーズなプレゼンのために優先的に帯域幅を確保できます。
- Meet で「画面の共有」をクリックします
- 「ウィンドウ」を選択します
- mmhmm のアイコンがついた「この画面を共有」を選択すると、mmhmm のステージのみが 画面共有されます。
Safari や Mac プリインストールアプリでのご注意
macOS のセキュリティ制限により、現在、mmhmm は Safari やPhotobooth のようなプリインストールアプリで使うことはできません。