mmhmm を Zoom、Google Meet、Microsoft Teams、FaceTime などのビデオ会議プラットフォームと併用して、プレゼンテーションをレベルアップすることができます。
mmhmm を他のビデオ会議ツールに接続する
- デバイスで mmhmm を開きます。
- Zoom を開いてミーティングを開始するか、ミーティングに参加します。
- 画面下部のツールバーで、動画がオンになっていることを確認します（「動画を停止」が表示されるはずです）。動画がオフになっている場合は、「動画を開始」をクリックします。
- 「ビデオの停止」の横にある上矢印 ^ をクリックし、「mmhmm Camera」または「mmhmm Studio Camera」を選択します。
- デバイスで mmhmm を開きます。
- Google Meet を開いて通話を開始するか、通話に参加します。
- 通話設定画面で、「動画」設定をクリックし、「mmhmm Camera」または「mmhmm Studio Camera」を選択します。
- 完了したら、「今すぐ参加」をクリックします。
- デバイスで mmhmm を開きます。
- Microsoft Teams を開いてミーティングを開始するか、ミーティングに参加します。
- 通話設定画面で、ビデオがオン（ビデオスイッチがオン）になっていることを確認します。ビデオがオフになっている場合は、スイッチをクリックしてオンに切り替えます。
- 「設定」アイコンをクリックします。
- 「デバイス設定」 サイドバーで、「カメラ」ドロップダウンメニューをクリックし、 「mmhmm Camera」または「mmhmm Studio Camera」を選択します。
- 完了したら、「今すぐ参加」をクリックします。
mmhmm を Apple の付属アプリお使いいただけます。まず、Safari、Photo Booth、FaceTime などの Apple 付属アプリを開きます。Apple メニューバーの「ビデオ」の下にある利用可能なカメラのリストから、「mmhmm カメラ」を選択します。
mmhmm のバーチャルカメラを正しく動作させるには、mmhmm が開いている必要があります。mmhmm が開いていない場合は、次のような画面が表示されます。
mmhmm Studio を使用していて、ビデオ会議ツールに画面共有機能がある場合、mmhmm を「ブロードキャスト」ウィンドウとして共有することができます。また、ビデオをストリームできるアプリの場合、mmhmm をお使いいただける可能性があります。
mmhmm カメラをビデオ会議ツールに接続したら、mmhmm または mmhmm Studio でスライドをクリックして、視聴者にプレゼンテーションを行うことができます。また、mmhmm のミニリモコンでスライド切り替えなどの機能をコントロールすることもできます。mmhmm のプレゼンテーションや会話にスライドを追加する方法についてはこちらをご覧ください。
ビデオ会議の互換性
- Zoom
- Google Meet
- Microsoft Teams
- Cisco Webex
- GoToMeeting
- Blue Jeans
- Houseparty
- RingCentral Video
- WebinarNinja
- Vidyo
- Skype
- Amazon Chime
- Discord
- Zoom
- Google Meet
- Microsoft Teams
- Slack
- Cisco Webex
- Discord
MacタブとWindowsタブにリストされていないビデオ会議ツールを使用している場合、画面共有機能があれば、mmhmm アプリのウィンドウを共有することで mmhmm をお使いいただけます。また、お使いになりたいビデオ会議ツールでビデオをストリームするアプリを使える場合、mmhmm をお使いいただける可能性があります。
ご質問に対する回答が見つかりませんか？技術的な問題がある場合、また、このマニュアルに追加したい内容の提案がある場合は、サポートリクエストを送信するか、help@mmhmm.app までメールでお問い合わせください。